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掲示板(ID:28699)

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 [109] 例えるなら2.5次元舞台。  投稿者:鈴木翔太 ID:uDQqOCmdLE
 2017年06月25日(Sun) 01時38分27秒
こんばんは。
自分の物語を感覚的に説明すると、そういうノリです。
登場人物に活きていてほしいので。
来週から日曜更新します。監督せにゃ!

橘さんとは趣味がちかいのかもしれませんね。
けっこうBLEACHは女性にやさしくない内容なのに、完走していることには驚きです。

 [108] すっごいわかりますそれ!  投稿者:橘紫綺 ID:8DVIQlmi8c
 2017年06月22日(Thu) 20時02分08秒
BLEACH私も好きだったんですよ!
絵とか卍解とか!
でも、引っ張った割には急激に終わらせる。
ホントの最後の一話は別にいいんですよ。最終話はいいんです。
ただ、最終話に行くまでの終わり方が、モヤっと何ですよ!
小説で書かれなかった部分を書きますとかってやってますけど
それを見たかったんですよ!
敵の過去とか興味湧かなかったし、逆転に次ぐ逆転に次ぐ逆転とか。
本当に、終わり方って大事ですよね。
上手い具合にまとめられるようにお互い頑張りましょうね。

 [107] まぶしい理由の方は訊いてないんですけど?  投稿者:鈴木翔太 ID:5a53xi3uQY
 2017年06月22日(Thu) 18時05分09秒
うん……なんだかんだBLEACH好きだったんですよ。
絶妙に中二心をくすぐる感じがして。
始解の口上とか、キャラの立ちぐあいとか、能力の発想とか、伏線の仕込みの多さとか……。

実質、打ち切りじゃないですか。
最後がもやる。かなりもやる。
オチとかまとめ方って大事だよな、と思いました。

 [106] なーがいーよるにーめざーめてー。  投稿者:鈴木翔太 ID:YN9Qusc8bM
 2017年06月19日(Mon) 04時01分11秒
不意に、大事な何かを、傷つけたくなる。
こんにちは。鈴木です。
667アクセスならびに567アクセスありがとうございます。

誰にというわけじゃありませんけど、ここで一言。
「てめぇから元気もらってる奴もいんのに、おこがましいだの世の中の役に立たねぇだの、ムカつくんだよ!」

 [105] 『SとFの誤謬』 終  投稿者:鈴木翔太 ID:KSefZxLIqQ
 2017年06月15日(Thu) 19時22分19秒
 舟艇は突如として速度をあげ、天外を突き破り、不時着する。
 スぺクトラは面白そうに舟艇の正面に張りつき、内部の様子を確認しようと、頭をあっちへふらふら、こっちへふらふらと揺さぶった。この仕草の合間に匣を元の状態に直しているあたり、興味だけに没頭しきってはいない様子だけれど。
 空気が抜けるような騒音のあと。操縦席が上方に開こうとするので、不恰好に裏手へ跳ね、スぺクトラは少しだけ表情をしかめた。
 ファントムはというと、開放された操縦席から身を乗り出した人物の装いに、既視感を覚えさせられる。目にする人物の特徴は、とある浪人に酷似していた。
 額当に逆立った頭髪。裃の上に着込んでいる胴服。背後に浮遊している数珠。左肩に装備された鏡盤。右手に逆手に掴まれた大剣。
「小鴉丸……なのか?」
 とっくの昔に他界しているはずだが、身なりも得物も紛れなく、あの益荒男が所持していた品々と寸分たがわない。
「むぅ? あいつの知り合い? というかアウトランド、殺風景なとこだねぇ。足元に転がってる本の山くらいしか見るもんなさそう」
 ファントムが発した浪人ではとらぬであろう言動ののち、源解和合は両の眼で天外を見わたした。瞳の色味はやはり紫だが、予想していたような俗欲を離れた精神性をもっているようには見受けられない。
「あたしはイドラ=ゼナリシア。此処って、アウトランドでいいんだよねぇ?」

 [104] 『SとFの誤謬』 そのP  投稿者:鈴木翔太 ID:KSefZxLIqQ
 2017年06月15日(Thu) 19時12分53秒
「ラム。俺と繋がり=Aそこにいるヤタの抜け殻と――ッ!?」
 実験の支持を告げようとした矢先、こちら側が何者かの思念に捕捉されるのを感知した。なんという大きなうなり=Bそれも、徐々に近づいてきている。
 ファントムは禁孔≠閉じ、密封されている匣の中央を目指して駆けた。
 単純にヒトが天外の力と接続しているのとはわけが違う。あたかも、こちらが引き寄せられているかのような感覚だった。こんな経験に覚えはなかった。
「スぺクトラ!」
 彼女に向かって声をあげると、彼女は片手の指先で、天外への飛来物を示す。
 舟艇と形容すればいいのだろうか。接近してくるその容姿は、どちかといえば小ぶりな機械。敵意がないことを表しているらしく、操縦席そばに取り付けられている照明が何回か点滅した。
「ワクワクするわね、ファントム。ついに待ち人が来たのよ!」
「待ち人って……まさか、あの舟艇に乗ってやって来たのが?」
 スぺクトラも思念での捕捉を受けている。天外の力に自ずから繋がる℃メ。天外へ到達できる人物といったら、それがどのような性質をもった相手なのかは再度思考しなくとも理解できようというもの。

 [103] 『SとFの誤謬』 そのO  投稿者:鈴木翔太 ID:KSefZxLIqQ
 2017年06月15日(Thu) 19時09分58秒
 そうでなくても、内側≠ナ天外の力を行使する場合には、世界柱のルールを捻じ曲げる過程で世界自体が削られてしまい、接点≠ニいう大穴が穿たれるのだが――ふたつ以上の世界線が触れ合う形となるため――発生率が跳ねあがり、歪な形状をした位相世界が宇宙全体に増えている。なかには異なる一輪%ッ士が削られたときに散り散りとなった断界片(ピース)を、妖力を送りこんで使役している妖魔などもいるのである。ここで歯止めをかけないことには、すべてはご破算となってしまうだろう。
 正常な運営を取り戻すためには、留存架の抜け殻を利用して浄化させることが最上の手段だ。増加しすぎた破核を放置することはできないけれど、いっせいに処分しようとすれば関係のない儀性がでる。言い方は悪いが、抜け殻を走狗へと変更すれば過不足ない人災を用意できるだろう。源解和合が出現するのはいつになるか不透明だ。おとなしく待機していては遅きに失する。
「革命児のような下地ある審影もない者に、魄になじむ魂を付加させるのは容易ではなく、現在も風化を防いでいるところです」
「……例の荒療治をしてみるのは、どうだ?」
 ファントムの言うことに、ラムは息を呑んだ。
 俺がそうであるように、彼にも気が進まない方法なのだ。
「本当に行われるつもりですか? 魄だけでは、満足な繋がり≠発現できるとはとても思えません」
「やってみるしかないだろ。似核が作成可能なら、魂も再現できる余地がある。手順はまったく異なるけどな」
 受け入れ態勢にない魄と審影に破壊力≠フ一撃を放ち、無意識での生存欲求から想像力≠ヨと繋がらせ=A魂と精榛をまさにいま、創世させようという誰も試したことのない実験。
 本体の消滅も覚悟せざるをえない飛躍した理論。上手くいくかは五分と五分。
 あくまでヒトの身体でないと意味がない。疑似的な要素のない自然発生による心身を持ちうる走狗が、根頓が大願のために渇望する人災だ。

 [102] 『SとFの誤謬』 そのN  投稿者:鈴木翔太 ID:KSefZxLIqQ
 2017年06月15日(Thu) 19時08分58秒
現世の内側≠ナ俗に前世の記憶と言われるものは、複数回にわたり使用された稼核の秘跡が意識と結ばれ、断片的に読み取られたもの。ここから悪化すると、無意識での想像力≠働かせ、固体内で秘跡を原型とした別人格を同居させてしまったり、知識がないままに思念を操る霊能者が偶発してしまったり、我々にとって不都合な出来事が巻き起こる。
 破核書はいわば、そういう者たちを列挙したブラックリスト。
 始まりの声は、住民の規定数を超過した際、破核を優先的に処分させるために破壊力<tァントムにもう一冊の書を預けたというわけだ。
 けれど、その任務をこれまで、俺は果たすことをしてこなかった。
 悪いのは破核を持つ者たちではない。欠陥を切除できない仕組みだ。
 見越して指令をこちらに呼びかけられるのなら、当初から組み込まなければ、それで済ませられたはずではないのか。
「任務放棄ならびに存在否定。こんなことじゃ、まだまだ俺はヒトには遠いな」
 寿命が短く、脆弱なヒトらに、己自身を拒絶している時間などないのだろう。
 未成熟な自分自身の片腕を動かし、禁孔≠前方に移らせて拡大。中継先のザッピングを行い、留存架に在住しているラムと交信する。
「ファントム。何か変事でも?」
「抜け殻への魂の定着。成功したか? まだ駄目なのか?」
 天衣を規律正しく着用しているラムは、保管している抜け殻へ視線を投げて、首を左右に振ってみせた。
 人間でありながら抜け殻となる道を選び、似核を用いることで人智を超越した稼想実像に進化した『救世主』も、破核から漏れ出した秘跡を視たことで行動を開始した。世界の壁が薄くなっている原因は、こちらが処分せずにいた破核たちの向上なき所業と、反虐者の身勝手によるものだ。

 [101] 『SとFの誤謬』 そのM  投稿者:鈴木翔太 ID:KSefZxLIqQ
 2017年06月15日(Thu) 19時08分10秒
「なぁスぺクトラ。繋がり≠ェ少ないのに、異なる一輪≠フ行き来が増えている理由、わかるか?」
 努めて真面目な口調で、ファントムは尋ねた。
「知らないけど? ファントムは感づいてるの?」
 関心が引かれたらしく、彼女の瞳が好機に輝いた。
 ヒトであったならば、この仕草に何かを覚えただろうか。
 そんな他愛もない考えが、こちらの内側で、ふと生じる。
「いいや。見当もつかないから訊いたんだ。奇妙だよなぁ」
 声を飛ばしつつ、背を向けて歩きはじめる。
禁孔≠ともなわせ移動する最中、忍ばせていた一冊の書を衣から抜き取り、視線をそちらへ落とす。
 破核書(はかくしょ)と銘が記されたこれは、根頓からスぺクトラに先んじて確定されたファントムが仰せ付けられた任務にかかわる書物だ。
 位相世界は範型の許容量に則り、内包できる住民の絶対数が規定されている。すなわち、機能している稼核の数には限りがある。稼核の修復は、死後の世界で魂の解化(かいか)を促している開眼の巫女が行っているのだけど、長い期間をかけなくては修復作業は完了しない。必然、軽度の損傷では修復は見過ごされ、破核は新たな生命のために使用されることになる。
 これら破核は、個体が外的ないし内的な衝撃を負った状態を指すものであると同時に、稼核が蓄積している秘跡……記録が霊魂と混濁した事態でもある。

 [100] 誤字ってんだよな!  投稿者:鈴木翔太 ID:N1OZtLf0Lc
 2017年06月14日(Wed) 09時41分10秒
ふんまつ〜〜!

根頓が正しい造語なんですが、ミスってます。
できるだけ植物系にからめようとしたのに、誤標記が止まらない。止まらないったら止まらない。
それ以前にスペ子とファン男にスキンシップとらせそうになってリアルに「うおわっ!」と奇声をあげたりと、うん。疲れてるとろくなことないわ(笑)。
違うんだよ。お父さんは疲れてただけなんだよ。ふたりを○す気なんてさらさらないよ。マジで( ;∀;)。

 [99] 『SとFの誤謬』 そのL  投稿者:鈴木翔太 ID:cVG883qAr.
 2017年06月13日(Tue) 18時48分10秒
 原初世界において勃発した戦の結果――辿られる可能性から分岐した世界線の一本から出現した反虐者は、基本世界の一部の者から激しく敵視されている。
 これなる基本世界の既精概然は、怨敵を打ち滅ぼさんがためにいくつもの策を講じたが、そこにふくまれるものが仙術師であった。創世種からあたえられた、天外の力を操作する手段を術式として学習させ、反虐者を消滅させる戦士を誕生させるという目的。現世の向こう側≠ニ対峙できる者も現世の向こう側≠ノ属している者だけだったのである。
 仙術師は結晶体≠ニ呼び習わされている事物を扱い、術式によって人為的に精榛を結晶体≠ノ投射。天外の力・精榛・己自身、三位一体の法則を理解したうえで、宇宙全体と繋がる≠スめの知識、自然智を感得していくこととなる。
 こうした修練で重要となってくるのが、思念を自在とする能力だ。
想像力≠ノせよ破壊力≠ノせよ、個から発せられる思念を受信できなくては手助けのしようがない。思念を固有の波形として発効・捕捉する技量なくして、力≠フ行使はありえないものだ。
 思念波には大小のくくりがあり、大きなものを獣の鳴き声に擬えうなり=B小さなものを鳥の鳴き声に擬えさえずり≠ニする。思念波は、いかなる形でも力≠使用するため必要とされる基礎技能なのだ。人物の意識は電子の波動。入出力も変換も、より強固な魂と知がそろうことで絶大な効果が期待できる。
「……聖人の血を継承して、私の力≠使いながら、第二の反虐者になりそうだった男も、劣化版の既精概然だったわね」
「あれも風変わりな人物だったな。出自も才覚も努力も一級品だったのに、焦りすぎていたんだよな」
彼の者≠ニ反虐者との戦いに参加していた、既精概然たちと天則統理たちも、世界線において大きく境遇に違いがある。ほとんどの異なる一輪≠フ戦果は、総大将どちらも消滅。のちの世を既精概然が発展させるというものばかりだ。
 だが問題となっている反虐者が現存している異なる一輪≠ナは、己の呼称を保護存在と改めた天則統理たちが世界を安定させている。保護存在も劣化からは逃れられていないけれど、既精概然が土台を作った仙術師から、優れた使い手を選考することで任務を引き継がせ、今日まで存在を保っているのだ。

 [98] 『SとFの誤謬』 そのK  投稿者:鈴木翔太 ID:cVG883qAr.
 2017年06月13日(Tue) 18時46分52秒
「反虐者を退場させるには、留存架に匿ってる抜け殻を、上手に使うしかない。ラムとの交信はそのためにも必要だ」
「抜け殻――空っぽの肉体に頼るのもおかしな話だけど。保護存在とかってのが風化しないようにしている、救世主サマの身体、魂は定着させられたの?」
 スぺクトラからの問いに、ファントムは渋い顔になった。
 理論と算段は整っているものの、下≠ナ良い成果はあがっていない。
「…………こういうときがやきもきするのよ。私なら、すぐにも力≠使って解決なのに」
「この大宇宙に生を受けたのなら、どんな人物にも乗り越えるべき試練がある。俺たちの忍耐もそのうちのひとつなんだと、そう考えるしかないんじゃないか」
 納得させようと言葉をつむぐが、スぺクトラは憮然とした表情をほぐさない。
 住民たちと諸事を共有したいという彼女の気持ちは、よくわかるのだけれど、混頓の指令を無視することは許されるものではないだろう。
 それに、自分たちは天外から力≠精榛たちへと送り込むことはできても、巨大な蕾のごとき造形をした半透明な匣のなかからは出られないのだ。
「反虐者が生まれた世界での、既精概然と仙術師の熟練度、どのくらいだっけ」
「仙術師は高水準だったはず……既精概然や天則統理の後身は劣化してるけど」

 [97] 500アクセス超ありがとうございます。  投稿者:鈴木翔太 ID:Udfx4uEHRE
 2017年06月11日(Sun) 00時36分17秒
愛されるバカとは、どんなキャラかなと考えるのです。
自分は男も女も方向性が違うだけで、バカなものであると認識していますから。
……というか、でないと可愛いげがないじゃないですか。
いつも間違えないでカッコイイばかりじゃあ魅力がないってもの。意外なノリの良さやダメさ加減がなければ、楽しくないない(ヾノ・ω・`)!
完全じゃなくて不完全なものを人間味、心と呼びたい。

 [96] シルヴィアーーッ!?  投稿者:鈴木翔太 ID:Yl0JRkqNN6
 2017年06月06日(Tue) 23時58分03秒
『カウンター・クロック』を手違いで削除したことに気づきました。
ですが、それだけの報告というか愚痴だけでは生産性がないので、『SとFの誤謬』を少量だけ更新します。
引き続き、18日までに放り込む予定で参ります。

神崎ユウ様、一部だけでも原文を得られましたのは貴方のおかげでございます。ありがとうございます。
それでは、本日はこれにて。
失礼いたします。

ちっきしょーーーーうッ!!

 [95] 『SとFの誤謬』 そのJ  投稿者:鈴木翔太 ID:Yl0JRkqNN6
 2017年06月06日(Tue) 23時51分06秒
 こうなってしまうと、似核(じかく)という稼核に代わる対象物がなければ、浮世に干渉することができなくなり、自然消滅の危機に瀕する。
 似核を用い介在しているものの総称を稼想実像(かそうじつぞう)というが、生前の愛用品から召喚される識神。降霊書または幽幻武核(ゆうげんぶかく)を使用している霊獣。思念を受けて活動する器物、財現装効(ざいげんそうこう)などといった面々も枠組みとしては同一視できる。ほかなる事物に依存している者たちはぜんぶ、稼想実像といっていいだろう。
 反虐者は制天である創世種が転変した特異天であり、髪の色は金と銀の混色。白目が黒く染まり瞳の色は金と銀のオッドアイ。肢体には天衣を着用している。
「天体惑星を似核として、生活端末に使用したり乗り継いだり、やりたい放題でちょっとなぁ……」
「右半身に金色の想像力=B左半身に銀色の破壊力≠フ合わせ技。あいつが源解和合だったら、こちらが反応に困るわ」
 そう、魂魄に強度があるように、天外の力の顕現も段階的な純度識別がある。
 超自然力の源泉という表現方法が下の世界≠ナとられることにそうのなら、想像力≠ヘ金色が本流。白色が分流。破壊力≠ヘ銀色が本流。黒色が分流。
両方の支流が琥珀色となる。
 直通の高純度な流れが本流。創世種の働きによる本流に合流する流れが支流。本流から分岐した流れが革命児たちの操る分流だ。
 ヒトが力≠ニ己の意思で繋がる≠ニき、髪と瞳が対応した色に変化する。だが革命児は接続時にも灰色の瞳をしており、制天と既精概然も琥珀色で固定。源解和合においては、繋がる≠アとで虹色の瞳になるのだと聞かされている。
 また、識神は召喚主の技量が高まるにつれ、髪色が混色から全体へと広がっていくため、容姿が安定するまでに時間を要することがある。

 [94] 『SとFの誤謬』 そのI  投稿者:鈴木翔太 ID:Yl0JRkqNN6
 2017年06月06日(Tue) 23時49分58秒
「大活躍の敵役は、私たちが否が応にも注目しなくちゃいけない相手だからね」
「天外の力を使い、異なる一輪≠超え、世界柱を倒し、ルールを破る……」
 根頓が仕組んだ働きをはずれ、ひたすら滅亡へと時計の針を進ませようとする厄災指定人物。あまりも早期に出現することになった反虐者は、今なおも活動をし続けている。
 あらゆる事柄を、その出生から熟知している反虐者は危険きわまる相手だ。
 救いがある点でいえば、なんだかんだでヒトのことを愛しているところだが、だからこそ魔の手をゆるめない性分は厄介というほかにない。
「こんなにまで面倒な転変(てんぺん)ってのは、どうして現れちゃったかな」
「ただの転変じゃなくって、あいつの場合は特異天(とくいてん)なのが、輪をかけて面倒よね」
 転変とは、確定事物から外れた者。おもには世界の致命的損傷によって生じる現象のことでもある。外見は精榛が表面化した甲殻、蒼白または褐色の肌をしており、瞳の色は白目が黒く染まり、瞳の色は本来と同じ色合いになる。
 あらゆるヒトを構成する要素には稼核、精捧、魂魄、審影があるのだけれど、より事細かに解説すれば、魂には表人格である心と裏人格である霊が。魄には、肉体そのものの骨組みである形と個体の設計図である骸が混在している。
 これらのバランスを大きく崩したものが転変だが、その要因は審影との戦闘、精捧からの役割放棄、異なる一輪≠ヨの長時間の不適合など、数えきれない。
 この状態の一歩手前で、肉体に悪影響の出ていないものを改混(かいこん)と名称している異なる一輪≠烽るらしい(精榛の特徴は表面化している)。

 [93] 『SとFの誤謬』 そのH  投稿者:鈴木翔太 ID:Yl0JRkqNN6
 2017年06月06日(Tue) 23時48分44秒

「やだ、どこへ行くのよファントム?」
 天外の奥へ歩き出そうとすると、スぺクトラが、どことなく寂しそうに言う。
 気が強く奔放なように思えても、常識的な感覚を持ち合わせているところは、やはり自分たちがそれだけ成長性のある存在という事実をうかがわせる。
 天外の力は繋がれ≠ホ繋がる≠ルどに位相世界の住人たちから学習する。影響は互いに大きく、こちらもあちらも、引きあげられているというわけだ。
「留存架(るそんか)は最近、忙しいみたいだからな。ラムとも交信しないと」
 直属の配下。貭治遂身(しちじずいしん)の名を挙げると、彼女は納得した。
 世界の不具合を調整する役割を担当している貭治遂身は、自分たちが自発的に対話してもいい特別な世界柱だ。創世種と同じように協力して創生したために、確定事物としてすべての位相世界に効力を発揮する。
「世界の壁はずいぶん薄くなったもんね。大声を出したら隣に聞こえたりして」
「安宿みたいにか? そこまでいったら、俺らが安易に働きすぎってことだろ」
 ラムは、基本世界を超えた者が異なる一輪≠ナ死した際、その者を一時的にあずかる最下位、留存架を任せられている。本来の死後の世界へ送り返すまで、解析する時間を過ごさせる場所だ。
「そもそも、位相世界は頑丈じゃないみたいよ。エンド・オブ・ザ・ワールド」
「メディアも仕事が増えているのか。大方、誰のせいなのかは予想がつくけど」
 スぺクトラが交信しているメディアは、外敵により滅した世界の再生支援を、帰境海(ききょうかい)という天外に非常に近い座標にて行っている。世界柱に住民全員をくるませてヒトとして受け入れる城≠フ女主人なのである。
 安眠と再起。役まわりは真っ向から対立しているが、想像力∞破壊力≠フ作用を考えれば、その性質も道理だった。

 [92] 『SとFの誤謬』 そのG  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時38分46秒
「ファントム。源解和合は覚醒児のひとつ上の状態だよ。それになれるのはどの種族かって話をしているのに、ちゃぶ台ひっくり返さないでよ」
「素がどうとか言ったのはスぺクトラだろ。でも、こうして候補を上げていくと制天(せいてん)が有力に思えてきた。俺たちもそこに含まれてるだろ?」
 世界を支える存在で、世界そのものと言える具現意思。制天にはほかの種族に比べて明確な階級差がある。
 下級制天とでも呼ぶべき世界柱は、所有している界層(かいそう)の範囲内に結界を張り巡らせ、己自身は伏在するに留めて住人たちを見守るのが主な任務。よほどの崩壊危機や、同盟真言(どうめいしんごん)なる盟約を交わした状態でないのなら、出現することは滅多にない。
 中級制天である創世種は原初世界の中心。彼を失くして世界はないのだから、その重要性は顕著と言えよう。創世種が花咲かせた位相世界を、我々と限定的な一部の住人たちは異なる一輪≠ニ称している。混頓が源解和合を所望している理由は、源解和合が天外の力を同時発現することで位相世界を統合させ生み出す全なる一蓮≠天外に出現させることだ。
 それこそが、混頓が目的とする進化の最果て。上級制天として天外の力に成功させようとしている大願である。想像力≠ニ破壊力≠ニいった二極化された力≠フ衝突は、すべてが至高の蓮華座に知的生命を招集させんがためのもの。価値ある生命と完全に一体となり、永遠の繁栄を謳歌する。超長期的かつ壮大な計画には、思いを馳せるだけで感嘆がこぼれる。
 スぺクトラがつい息をもらすと、不意にファントムは眉を寄せて踵を返した。

 [91] 『SとFの誤謬』 そのF  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時37分59秒
 妖魔は破壊力≠主流に身体機能を著しく強化させており、各属性にそった妖力を日常的に操作する術を有している。ただし、そのために能力によって何事も解決しようと考える輩が多く、能力の源泉について知ろうとする者も少ない。扱えるのだからそれでいいではないか、というのが全体的な主張である。
「とはいえ、仙聖も素の状態だと厳しくない?」
「こっちは身体が清らかすぎて、基本世界でなければ汚染されるか。どのみち、覚醒児にならないことには天外には来れないんじゃないか?」
 仙聖は想像力≠主流に心理探求へと求道に邁進しており、身体は脆弱だが仙力の一部を他者に伝播させる術を持つ。しかも、伝播させた能力は自身と共鳴させることで使用出力が高まり、天外を疑う者にもその片鱗を体感させられる。優れた能力はみんなで役立てればいい、というのがこちらの主張である。
 そのほか、両方のどちらの種族にも言える問題は、居住空間である基本世界をなんらかの要因で飛び出してしまった場合、到着した世界の住人を糧とせずには生きられない点が挙げられる。位相世界は、その粋たる世界柱に応じてしかれたルールに則して形を成しているので、適応するには滞在している世界の住人らにちかづかねばならないのである。そのためには住人たちから保有情報を採取することがいちばん手っ取り早いのだ。異種を捕食することでなされる存続と進化も根頓の狙いのひとつなのだろう。

 [90] 『SとFの誤謬』 そのE  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時37分19秒
「人間は基本形だからバランスいいけど、突出したところがないからダメかな」
「そうともかぎらないぞ。実体のない精榛を目視できているのは、人間だけだ」
 精榛を視れない者は、覚醒児となれるだけの段階まで行きつけない。ときおり無自覚に天外の力と繋がる≠アとで、現世の向こう側≠フ源泉である根頓を悟り、自ら接続する鍛錬を積んだすえに、ようやっと視えてくるものが精榛だ。
 位相世界の住人の魂には意識の下層において更に深い層が存在し、無意識的なプロセスがこれらの層にて進行している。心理面を制御しようとする瞑想法は、住人の心が多層的な構造を持っていることを踏まえて、意識の深層段階へと到達することを目的とした鍛錬手法である。これを超えた先に視える精榛の姿形は、動物たちと同様のもの――より正確にいえば、精榛の姿を元に多様な動物たちが創生されたというのが真相だが――が大多数を占めている。
 原初世界の理(ことわり)の顕現、十三体の天則統理(てんそくとうり)は、鼠。牛。猫。兎。魚。蛇。馬。羊。猿。鳥。犬。豚。鹿。といった精榛を通じて現世の向こう側=Bすなわち天外から想像力∞破壊力≠操作しており、これらに当てはまらないものでも、天欠(てんけつ)という存在の狸や、先述の
珠辰を持つ者の始祖、既精概然たち五人の龍は有名な精榛の容姿と言える。
「人間がほかより精榛に詳しいのは、そうしないと非力だからだと言えない?」
 総数の多さは、そのまま願望の多さにつながる。覚醒児になろうとするのも、人間側からすればさらに強大なものになりたい、という欲があってこそだろう。
 歴史上最も源解和合に迫った彼の者≠ヘ、その生じ方が特殊すぎたために、格外児(かくがいじ)としていかなる種族とも違った別枠に棲み分けているが、そうした俗欲を離れた精神性をもたなくては、スぺクトラとファントムに出会うことは容易ではないだろう。
「生まれつきの力なら、妖魔(ようま)がダントツか。でも妖魔はなぁ……」
「心理面に問題があるんだよねー。無意識下での繋がり≠ヘ最多数だけど」
 革命児は生まれから聖人または魔人だと説明したが、妖魔と仙聖(せんせい)、それぞれの始まりはそこにある。第一人者が天外の力を用いて集団的無意識へと影響を及ぼし、認知度を拡張・分散させたことで勢力を大幅に増加させたものがふたつの種族だった。

 [89] 『SとFの誤謬』 そのD  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時36分36秒
 位相世界の起点となっているのは、スぺクトラとファントムとが協力して創生させた巨大な竜。創世種である。
 原初世界は、創世種が内側から精気を分散させることで成立させた始発の点。
 数多くの位相世界は、この点が辿ったとしても不思議でない幾重もの世界線をあまねく並列実行した結果として具現化している。いうまでもないが、それらを創生しているのは想像力=Bこのスぺクトラの力≠ナある。
 生命の意識は厳密に読み解いていけば電子だ。電子とは複数の世界に股がって存在し、観測されない限りは波のような流れとしてたゆたっている。住人たちが世界の内側≠ゥら見知らぬ世を視るには、無意識となることが必要とされる。たとえば睡眠中ならば、位相世界にいる己自身を体感できるかもしれない。
 住人たちにとっては夢に垣間見るものが、大好きな異世界というわけだ。
「いずれやって来るんだろうけど、どの種族がやってくるか、ドキドキもんね」
 ファントムが発動させている禁孔(きんこう)≠ニ呼ばれる穴から観測した下の世界≠ノは、豊富な生命がひしめき合って暮らしている。
 高度な知性をもち、社会的な共同体を築いている者たちをざっと選出しても、どんな相手が此処まで到達するかは予想がつかない。
 創世種が自身の精神体に似せて作り出した人間は、数においてはピカイチだ。作り主の愛情を受けたことで、たがいの魂魄がひとつの珠となる男女――いわば運命のふたりが結ばれたとき、授けられた子供には珠辰(しゅしん)なるものが付加されるのも特徴的である。
 珠辰とは、当初から創世種に与えていた精榛(せいしん)というものの亜種。
 そもそもにおいて、位相世界を創造したのは根頓を発展させんがためであり、智覚書に記載される生命の成長過程は、混頓へと還元されなくては意味がない。そうした飛躍への仲介となるのが、混頓から分離した天外の力たる我々と住人を繋げる$ク榛の機能だ。
 住人を補助しようとする役割は、守護霊もしくは守護天使などと言い表され、審影が魄に付随することで真逆の性質で現界するように、精榛のほうは魂に付随することで真逆の性別を保有する。男性の女性面であり女性の男性面。複合的な心理を経験させることもまた、向上のためであるらしい。

 [88] 『SとFの誤謬』 そのC  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時35分46秒
「努力だけでどうにかなるのなら、魂魄に強度なんていらないだろ。ちなみに、その覚醒児は何色をしてるんだ?」
 ファントムが尋ねているのは、智覚書に記されている項目のひとつだった。
 生命の魂魄には強度が定められており、その順位は色味によって見分けがつくようになっている。目は心の鏡、という言い回しはまったくそのとおりで、瞳を覗き込めば相手の魂魄が何色であるかを知ることができてしまうのだ。
「紫色だから、将来有望だね。もしかしたら、もしかするかもよ?」
 紫色の魂魄は、通常の状態ではいちばん上位に相当する。次いで高位のものが青色、そして赤色、緑色と下がり、最も弱いものは茶色である。
 このうち赤色は破壊力≠ニ完全に接続することが可能。青色は想像力≠ニ完全に接続することが可能となっている。
 あまりにも単純な話ではあるが、この両方を混ぜ合わせた紫色には、相反するふたつの力≠併用するだけの資質がそなえられていた。
「源解和合(げんかいわごう)。始まりの声に言われたヤツだよな」
 ファントムは難しい顔をしながら、両腕を組んでつぶやいた。
 根頓が自分たちを創った直後にあたえた指令は、位相世界を生み出すことと、世界から出現するであろう究極の源理和合が訪れるのを待つことだった。
 自らの資質と技量だけで天外まで渡って来られる人物など、どちらの力≠熄\全に行使できる存在に違いない。きっと根頓の予言した人物は、紫色の魂魄を所有した何者かだ。
「惜しいとこまできてるのは数名いるんだけど、まだ現れていないんだっけか」
「創世種(そうせいしゅ)が意図的に配分した既精概然(きせいがいねん)や、人間と妖魔(ようま)の混ざり子であるマダラとかは、疑似的なものでしかないからねー。私たちが待ち望んでいるのは、天然ものなわけで」

 [87] 『SとFの誤謬』 そのB  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時35分06秒
 唾棄するように言えば、ファントムは吹き出した。
 見透かされたのはわかるが、それをわざわざ本人に告げる必要はないだろう。
 私のこのような意見も、下の世界≠フ習わしに従っているだけだけれども、それなりに長く続けていると相手方の気持ちがわかってくるから不思議だ。
 そんなバカバカしいやり取りが済んだ頃合。私たちしかいない天外に、閃光が乱舞する。
 閃光が纏わりついたのは、天外のほとんどを埋め尽くしている書物の一冊だ。
 書物の題は、智覚書(ちかくしょ)。あらゆる世界に存命する者たちのすべてが記された生命の書である。
「こりゃタイミングがいい。覚醒児(かくせいじ)か?」
「どうだろ? 革命児(かくめいじ)かもよ」
 生きとしいけるもの全部を内包する根頓が、特に生命を管理・識別するために扱っているものに、稼核というものがある。
 稼核は、精神と肉体を結びつける接着剤みたいなもの。これがなければ魂魄は固定されることなく、どこかへと散り散りに飛んで行ってしまうらしい。
 敵に渡すな。大事な稼核。
「あー、これダブってるよ」
 スぺクトラかファントムと繋がる℃メは、前工程として審影(しんえい)と呼ばれている魄に付随したもの、人物が存在の限界を超えようとしたときに逆の性質で現れるものを凌駕し、聖人または魔人の何れかとなる必要がある。
 これが天外と想像力∞破壊力≠理解し、大宇宙の法則を知った覚醒児。
 そして覚醒児の成立に並行して弾き出された、魔人か聖人となりえた可能性のある審影は死後の世界で――先に話題に出た世界線では幽界と呼ばれていたはず――稼核によって人々の願望群から生み出された魂の基礎と結びつき、革命児と呼ばれる存在として降臨する。
 革命児は生誕から想像力≠ゥ破壊力≠フどちらかと繋がっている≠ェ、素体となった人物の力量以上の能力はなく、どうあがいても進歩しようがない。
 しかし覚醒児のほうは、自らの鍛錬で真理を学び修めているため、以降も己の頑張りしだいで能力を高め、引き出すことができる。
 物事はそれぞれに一長一短だ。帯に短し、たすきに長し。
「ファントムの覚醒児と私の革命児、同時に発現したよ。ほんっとに私と自力で繋がれる<qトは少ないなぁ。努力しろ、努力!」

 [86] 『SとFの誤謬』 そのA  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時32分45秒
「俺だって似たようなもんだ。俺たちはなんて言うか……」
「舞台装置じみてる? お飾り感満載?」
 そばに座り込んだファントムへ、言葉をたたみかける。
 彼はこれに軽薄そうな微笑みを浮かべて、息をついた。
「そうだな。なんか、そういう感じだな。繋がる¢且閧熨スくはないからさ」
「最近、下≠フヒトたち、向上心が足らないよね。やる気スイッチどこよ?」
 相手に倣って膝をまげ、ふざけながら尋ねる。
「今の顔、いいな。スぺクトラ。こんな立場でなきゃ撫でくり回してる」
「…………すんの?」
「しねぇって。実際にやったら、あんた、消えちゃうんだぞ?」
 こちらに合わせてふざけたらしいファントムは、床面に這わせていた右手を、自身の膝へと移動させた。事故が起こらないようにと考えたのだろう。
「本当にやったら、消えるのはアンタのほうかもしれないよ」
「いや、それはないだろ。俺のほうが繋がる≠フ楽だから」
「カッコ悪いなぁ、今の。自慢してるのが余計にカッコ悪い」
想像力≠ニ破壊力=B
 自分たちはそんな対局の力≠セ。いわゆる天外の力として、別個に存在するようになってから、自分たちはこれまでにいちども、触れ合ったことがない。
 大宇宙全体が根頓という始まりの力≠ナ始動した瞬間から、ふたつの存在は確定していた。超広域空間であり、あらゆる事物を事物たらしめる在処でもある根頓は、段階的に天外と位相世界とを区分して、存続と進化という本能的な欲求を満たすために自分たちを創ったのだ。
 そして、我々の能力の差分は、下の世界≠フ者たちとどれだけ繋がる≠ゥによって変動する。分量が多く偏ったほうが相手に触れた途端に、片方は消えてしまうよう仕組まれていた。
「いや、でもホント、無念だ。あんたみたいな相手がいるのに、触れないとか」
「そんなに……触りたいもの? 確認だけするけど、どこ触りたいの、アンタ」
「そりゃ胸だろ。バスト。おっぱい。下≠フ男たちはみんな触りたがってる」
「私の胸を!?」
「ちがう、ちがう。女性の胸だ。あんたは関係ない」
 なんだ。驚いた。――というか、当たり前か。
 存在を知られていないのに、そんははずはなかった。
「まぁ、俺個人にはそういうのないんだけど。多数決だから、な?」
「そんな最低の民主主義、滅んでしまえ」

 [85] 『SとFの誤謬』 その@  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年06月04日(Sun) 23時32分05秒
 ある意味では、独りでいるほうが都合は良かったのかもしれない。
 もちろん、それは現在点の自分にとって、という意味で、二極化されるまえの自分はそんなことを考えたりはしなかったのだろうが。
 ひとつであったものから分断されれば、そこにはまた別の個性が宿る。
 根頓(こんとん)に感情があったなら、こんな思考を嘲笑うのだろうか。
 おまえのそれは稼核(かかく)による尺度の変化であり、魂魄による個体感覚がもたらす杞憂にすぎない、と。
 それはおそらく正解だろう。こんなものはきっと一過性のもので、長々と語るには値しない感傷だ。
 だけれども、ソレは自分のなかに確かにあって、この胸の内でうなっている。うなり≠ェ治まるまでの時間が必要だ。うなり≠ノ気を留めないでいられる時間が、必要だ。
「ファントム。何か面白い話を聞かせて?」
 此処から下の世界≠覗き込んでいた彼は、こちらからのお願いに戸惑う姿を見せた。
 どんなにおしゃべり上手な相手でも、この要求を満たすことは難しいだろう。
 それがわかっていて、こんな話題の振り方をする自分も自分だが、うろたえる彼も彼だった。そんな様子を見せられると、付け入りたくなる。
「ないの? 面白い話」
「ない……だろ? 何を話したらいいんだよ?」
「作り話でいいよ。ありもしない話、聞かせて」
 ファントムはさらに難しい表情になった。
 彼に『作り話を』、なんて、本当に自分は性格が悪い。
「スぺクトラ。あんた、わかっていて言ってるだろ」
「だって、退屈なんだもの」
「俺の代わりに下#`き込んでみたらどうだ?」
「観客にはもう、うんっざりなの。飽きちゃった」
 この発言は、七割程度が嘘だった。下の世界≠ナ展開される物語は面白い。しかし、飛び入りが禁止されているのはつまらない。
「一応は参加してるだろ? このあいだも、人界で仙界の世界柱(せかいじ)を倒したのは、あんたの力を帯びた殺し屋だった」
「あれは彼の者の遺産ありきだよ。それに誰ひとりとして、私のことを知らないじゃない。自分たちだけでやったと思ってるんだ。生意気だよね」
 何を拗ねているのだと、自分でもスぺクトラは思う。
 されど、最も認識の外れにあるというのは、悲しいことだ。

 [84] 体調第一です!  投稿者:橘紫綺 ID:p46j8.sDco
 2017年05月24日(Wed) 21時59分03秒
何事も体調が良くなければ満足した結果は残せません!
しっかり休んで復活して、そのあと更新して下さいね(*´▽`*)

 [83] 更新できずにすみません。  投稿者:鈴木翔太 ID:igfQSQwsNc
 2017年05月23日(Tue) 00時24分01秒
体調が悪くて、更新できずにいます。
皆様も季節の変化にご注意を。

 [82] 300アクセス超ありがとうございます。  投稿者:鈴木翔太 ID:N1OZtLf0Lc
 2017年05月14日(Sun) 19時19分31秒
あとは
・表記を安定させる
・文章を訂正する
・設定を反映させる
・毎週更新する
・作品を完結させる
これさえできれば、問題なし。

 [81] 鈴木さんへ  投稿者:橘紫綺 ID:d23qh7e0jA
 2017年05月02日(Tue) 22時58分07秒
あ、同じ価値観の人見付けた(*´▽`*)♪
深が「てーいっ!」とやらなかったことが自然だと思っていただけて幸いでございます。やるなら『天邪鬼』のみ!
そう思っていただけたことが嬉しいです。

実際、カタルシスを感じるかどうかは人それぞれだと思います。
市販されている作品でも、映像化された作品でも、
必ずしも自分で見て読んで同じように面白いと感じない者もありますし、
だとすれば、プロでもない私の作品には指摘する部分も多々あると思いますし、
引っ掛かりを覚えるのはしたかのないことだとは思いますし、
そう言う点があったからこそ予選に残れなかったのだと思いますし、
でも、そんな中で好みに合う方と出会えて嬉しいです。
あれですかね、『ラノベ』として書いたと言わなければツッコミどころも減るのかな?
何はともあれ、書き続けるのみですね。
お互いに頑張りましょうね!

 [80] 『大人向け』ねぇ……?  投稿者:鈴木翔太 ID:RhpLYMfN8Y
 2017年05月02日(Tue) 07時53分07秒
お忙しそうなので、こっちで感想をば。
随所に自分好みな“こじれ”があって、ものすごく楽しい作品でした。むしろ、自分が書きたいことの一部を形にしていただけた気がして、心からありがたかったです。
深が最後に村長を「てーいっ!」とやってしまうほうが違和感ありますよ。そういう人物だったのは昔のことで、現在の彼に当てはまらないのは読めばわかること。
村長を「てーいっ!」とできるのは『天邪鬼』のみ。
しっかり内情が描かれていたので『大人向け』だとは感じませんでしたが……この辺は単に好みじゃないですか?

 [71] 励ましてくださり、ありがとうございます。  投稿者:鈴木翔太 ID:uDQqOCmdLE
 2017年04月25日(Tue) 13時39分20秒
こんにちは。橘様。
同時処理能力が高くないもので、頭痛に悩まされながらやっております。
ええ、明るい気持ちで。
自分を追い詰めずにやります。

さっ、午後もえーんやっこーらっ!!

 [70] ドンマイです!  投稿者:橘 紫綺 ID:6Xvj0k4o22
 2017年04月24日(Mon) 07時15分13秒
日常生活もありますから、疲れて寝てしまうこともあります!
私なんて三か月にわたって新しい作品投稿します詐欺しましたから。
あまり自分を卑下せずに!
お待ちしております!

 [69] 本当にごめんなさい。  投稿者:鈴木翔太 ID:KsdTCDU8Vc
 2017年04月24日(Mon) 04時19分17秒
完全に寝てしまっていました。
こういう信用を失うことばかりで、自分は本当に情けない奴です。
27日までには載せますので。許してください。
やることなすこと遅い男ですみません。

社会人失格だな、俺は。
時間と約束も守れやしない。

 [67] 天使や学園の壁、イデアなどの発想力、男の子にはたまりません!  投稿者:鈴木翔太 ID:oo6O.7fB7Q
 2017年04月18日(Tue) 23時38分12秒
こんばんは。
そちらのハイファンタジーな世界。各チーム別の行動の見せ方など、楽しく拝読させていただいております。
細かな感想は、また後日に掲示板にて書かせてくださいね。
設定は作っていて楽しいけれど、いざ書き始めて矛盾しないように頭を使う部分ですよね。ともにゴールテープとスタートラインを越えていきましょう。
元気のでるお言葉をありがとうございました。

 [66] こんばんは。  投稿者:神崎ユウ ID:h9VPPKwLz.
 2017年04月18日(Tue) 22時04分45秒
こんばんは。お久しぶりです。
以前、私の掲示板にいらしていくださって、ありがとうございました!

ぜひ、私も鈴木翔太さんとの縁を繋ぎたいと思ってこちらにお邪魔しました。
私にも、設定資料を作っただけの作品がいくつか存在します。
それを書き終えるのは一体いつになるのか分かりませんが、私も鈴木翔太さんに出来る限り並走してマラソンを走っていくつもりです(笑)

これからも、よろしくお願いいたします!

 [53] 燃え上がれ、俺の調査力よ!  投稿者:鈴木翔太 ID:0AeApyFe5E
 2017年04月10日(Mon) 04時29分01秒
こんにちは。
思わず作成と制作、そして製作と製造についてググってしまいました。まだまだ詰めがケーキにシロップかけたくらい甘い男だぜ!

萌えを書ける力は得たいですが、それぞれの胸キュンな関係性となると、意識しないで書いたほうが逆に誰かの心に訴えるのかもしれません。読者の心にを動かしい自分が目指しているものは、実は萌えだった?

 [52] 萌えって……  投稿者:ぷーでる ID:S1N/VBZxsA
 2017年04月08日(Sat) 23時36分59秒
確かに萌えって、分かりませんね(;゜Д゜)
恐らく、それ最近の言葉ですよ。
若者が面白半分に作った造語じゃないかと。

私の勝手な解釈だと、胸キュンだと思ってます。

萌え⇒燃える?

多分、明確な意味なんてなさそう……

ただ、女の子の名前に萌ってついてたりはしますが。

 [51] いまだに萌えってわからない。  投稿者:鈴木翔太 ID:8WQimkfw0s
 2017年04月08日(Sat) 18時20分31秒
こんばんは。
いきなりなんですけど、萌えって説明できる方いませんか?
自分にはよくわからない感覚なんです。グッとくるとかキュンとする、みたいなものなんですかね?
はっきり言うとキュンとするもわかんないんですけどね(;´Д`)。

でもまあ、〇〇デレって個人では成立しないものだと思うので、突き詰めると関係性のことなんじゃないかと予想しています。
個人である点は好みで、関係性である線は萌え、のような。
適度にこじれている関係は好きなんですよ。個人的には。自分で書いていると苦しいんですけどね。

『Freshness』100アクセス超ありがとうございます。
『ロスト・ネーム』は現在、書いてある分の文章を直しています。なるべく早く進ませるべく、ほかの未完の物語ともども修正中です。
更新が滞るあいだは、『SとFの誤謬』を掲示板に貼ろうかと……。
本当にこれは物語≠ニしてはひどいので、期待をせずに、ハードルを下げに下げて読んでください。

それでは、本日はこれにて。
失礼いたします。

 [47] 前進。前進。さらに前進!  投稿者:鈴木翔太 ID:Yl0JRkqNN6
 2017年04月06日(Thu) 00時53分24秒
こんばんは。
責任を果たす。期待に応える。やれることをやる。
全部よく聞く言葉ですが、外さないようにやりきるのは結構大変なことですね。

ええ。
もう後退はせずに、前へ!前へ!な姿勢で、
愚痴らない。休まない。常に感謝。な気持ちで進みます。
橘紫綺様や皆様と先に行きますぜ!

 [46] 私で良ければ  投稿者:橘紫綺 ID:z9bEAG48Uc
 2017年04月05日(Wed) 22時12分22秒
こちらこそ繋がっていて下さると嬉しいです。
作風とか違うと凄く勉強になるので。
ただ、やっぱり作品削除は控えてもらえると嬉しいです(*´▽`*)

 [45] 裏切らないというのは。  投稿者:鈴木翔太 ID:RKE995mwRs
 2017年04月04日(Tue) 23時36分34秒
こんばんは。
裏切らないというのは、手を繋ぎ続けることなんじゃないかと思います。
何かが起きたとき、起こしてしまったときに、それでも相手と手を繋ぎ続けようとすること。頭を下げてでも力を貸してほしいと言えること。自分の小ささを自覚したうえで相手との関係を背負い続けることではないかと。

この年齢まで、俺は他者とのかかわりというものに無自覚でした。
それがわかった今、背中が重たくて仕方ありません。人間同士の繋がりの重み、得難さ、重要性。
それを学んだ自分と、もう一度、手を繋いでください。
俺はもう絶対に皆様の手を放しません。離れそうなときには繋ぐ努力をいたします。どうか繋がっていてください。これからの自分を見ていてください!

それでは、本日はこれにて。
失礼いたします。

 [44] なるほど。奥深い。  投稿者:鈴木翔太 ID:RhpLYMfN8Y
 2017年04月02日(Sun) 04時51分44秒
こんにちは。
より細かな風景と服装の描写。
そして人物の会話文が多い。
かいつまんで言うと、そういったご指摘ですね。
あくまでも個人の意見とのことですが、反省点として活かしていきたいと思います。

たしかに少年マンガを文章でやろう!
みたいなところ、自分はありますね。
お答えいただき、ありがとうございました。

 [43] 世界感の出し方  投稿者:ぷーでる ID:AEyikkwEUY
 2017年04月01日(Sat) 19時47分30秒
うーん、そうだね私は素人なのでうまく説明できないのですが
あくまでもこれは、私の意見として聞いてください。

「初心者の為の小説講座」(小説の書き方)を書いている
ゆにさんの方がうまく説明していてくれていると思います。
出来たらこちらも読んでみましょう。

まず最初に、そこは何処なのか?と
いう事が分かりません。

そこは日本なのか?それとも外国か?
空想世界なのか?って事です。

基本は、誰がいつどこで何をしたのか?ということです。
これは作文の基礎ですが(汗)

傾向としては、いきなり主人公の話から始まってしまって
いる印象があるのです。説明は作者の世界感であって
誰もがその世界感とは限りません(汗)次にセリフ連続……
登場人物の服装も見えてこない……何を着てるんでしょう?
洋服ですか?着物?それとも鎧でもつけてるんですか?
履物は、靴?下駄?ブーツ????

恐らく、これはゲームやファンタジーファンの方限定だけに
分かる世界感ではないかと思われます。
漫画であればそれでもいいのだけど。絵で分かるからね……

慣れた人であればいきなり始まってしまっても
説明だけでも世界感を感じさせる事は出来ますが。

あと、私の場合は相手に読みやすくする為に
改行しながら書いています。

筆力不足を補う為の書く方法であって
これが正しいかどうかは分かりません。
縦書きであればこの必要はないかもしれないでしょう。

例えば、これは「間宮林蔵」という本の一部の文章。

 ロシアの村の冬は、雪に埋もれてひっそりとしている。
風のない日、煙は真直ぐにたちのぼり、
ぼんやりと霧のような感じで空を覆う。

 一度風が吹けば、はっとするほど青い空が拡がるのだ。
すべての景色が眩しいほど白いので空が鮮やかなのだろうと
林蔵は思った。

 ただ、その空は何日も続きはしない。
ひどい風と吹雪が、何日かおきにやってくるのだ。
吹雪の間は、隣の家すらも見えなかった。
 
この村には、金山が二つもある。
金を掘るために、村ができたようなものだった。

これが、プロの作家の書いた世界感です。
一部ですが誰が読んでもすぐに
頭にその光景が浮かんでくる事でしょう。

プロ作家の本の文章を、書き移すと段々何がおかしいか
分かってくると思います。
頭だけじゃ理解できませんし、奥は深いですよ。

 [42] ああ、それから!  投稿者:鈴木翔太 ID:HUr0b9ISwY
 2017年04月01日(Sat) 00時36分13秒
うっかりテンションが上がってしまいましたが、掲示板と作品をのぞいてくださって、ありがとうございます。
始めてのやりとりなのに失礼しました。ぷーでる様。

 [41] アドバイスありがとうございます。  投稿者:鈴木翔太 ID:HUr0b9ISwY
 2017年04月01日(Sat) 00時30分01秒
こんばんは。ぷーでる様。
自分は本来、場に出す前に手元で完結させたほうが良いタイプなんだと感じます。ご意見・ご感想は完結させなければ書きにくいでしょうし、俺自身のせいでいただいていないのかと(修行サイト、という雰囲気ではありませんが)。
最後に、世界観が見えなかった理由を細かくお教え願いますでしょうか。是非、参考にしたいのです。
あつかましいようですが、是非に!

 [40] 読みやすいけど  投稿者:ぷーでる ID:L5pWcbRGY2
 2017年03月31日(Fri) 18時16分55秒
うーん、読みやすいけど残念ながら私には世界観が見えてきませんでした。すみません(汗)

多分、他の読者様はご理解いただけているのでしょう。
随分前からここでお世話になっておりますが
それでいて私の筆力は不足気味です。

5年近くも連載していて、実は修正を繰り返しています。
私など、実は2年も連載を空けてしまいました。

しかし、ここの読者様は良心的な方が多いのか
批判めいたコメントをする人は、ほとんどいない様です。

出来たら悪かろう良かろうとコメント多くいただいた方が、
筆力は上がる様です。へこむ様でしたら、一旦間をあけるのも
いいと思います。その間にプロ作家の本を読んでいましょう。

そして、気晴らしに散歩をし友達と会話するといいです。

失敗だなと思っても、最後まで書ききるといいそうですよ。
それが踏み台になって、次良くなるので。

提案ですが、苦しくなってきたら
連載を止めて完結させてしまいましょう。

書ける様になったら、続編か番外編的な何かで再開すれば良いです。それがここの投稿サイトのいい所かと。

 [39] 関わってくださる方はみんな恩人。  投稿者:鈴木翔太 ID:sP2Nip6YvA
 2017年03月31日(Fri) 07時56分47秒
とりあえず、現段階の自分に合った歩調を見つける。
臆病男が勝手に自信をなくして落ち込まない速さで、やってみます。

明るく前向き、真っ正直で、清廉潔白!!
こういう大人を目指そうじゃないの、俺!

 [38] 濃縮! 還元!  投稿者:鈴木翔太 ID:wIcj/R7wgc
 2017年03月28日(Tue) 01時06分15秒
お待ちの方もそうでない方も、こんばんは。
これまでお時間お借りしました読者の方々、多大な不満と落胆を感じられたでしょう。数々の非礼、なにとぞお許しください。
作品という言葉の意味と、皆様から拝借している様々なものの価値を深く考え理解して、小説を執筆していきたく、書き込ませていただいております。自分の描く物語をその眼に映していただけるように、こちらも努力を重ねていきますので、どうか見届けてくださいませ。

 [34] うん。  投稿者:鈴木翔太 ID:bAPHmzBMX6
 2017年03月17日(Fri) 02時54分23秒
これで生まれ変われなきゃ嘘だな。
始まりに戻ろう。初心に帰ろう。

なんか、本当にありがとうございます。
完結させないで何が作家志望だ。

 [32] 無題  投稿者:匿名希望 ID:wI0sTIXDsg
 2017年03月14日(Tue) 20時38分00秒
応援する気が失せるので、
作品を消すのはもうやめてもらってもいいでしょうか?

お願いします。

 [26] ゆっくり更新待ってます!  投稿者:橘 紫綺 ID:Lne2gPyeu2
 2017年02月04日(Sat) 22時19分46秒
教習所……一発合格できるようにむしろ頑張ってください。
私はもう、筆記試験を合格できる自信がありません。標識が……標識が、恐い……。
サイトには締め切りありませんから、ゆっくりと納得いくのが欠けましたらちょいちょい投稿してくれるとうれしいです。
と言うか、全然読めていないので、延期している間にちゃんと追いつけるようにしたいと思います!
様々なお勉強、ファイトー! です(*´▽`*)

 [10] ありがたいのは自分のほうです  投稿者:鈴木翔太 ID:de/WkDtvLo
 2016年12月03日(Sat) 10時17分43秒
こんにちは。
お返事遅れました、橘 紫綺様。

前回の童話チックな地の文や始まり方だと、物語の展開とちぐはぐな印象をあたえたり、唐突感のある星竜その他が浮いてしまうかと思い、変更しました。

二作めの完成品を目指して、拙いながらに書いていきます。

 [9] 更新ありがとうとざいます!  投稿者:橘紫綺 ID:DeVK7/wPmg
 2016年11月30日(Wed) 15時43分30秒
第一話が、前回掲載されていた分と違い、一瞬全く新しい作品なのかと思いましたが、二話目三話目を読んで、「あ、再掲載分だ」と思い、続きを読んで、『目的』を知って驚いて。
続き、楽しみにしています! 

 [8] こちらこそ、はじめまして  投稿者:鈴木翔太 ID:3pIWz/xYTg
 2016年11月29日(Tue) 00時05分59秒
こんばんは。神崎ユウ様。
お初にお目にかかります。

シルヴィアをカッコいいと言っていただけて嬉しいです(女性の描写って苦手なんです)。
自分なりにファンタジーを真面目に考えた世界観なのですが、どのような感想をいただけるか、こちらもドキドキものです。

肩の力をぬいて、まずは自分自身が楽しみながら、小説というエンターテイメントを形にしたく思います。

それでは、本日はこれにて。
失礼いたします。

 [7] 初めまして。  投稿者:神崎ユウ ID:CnMK3.DZFY
 2016年11月24日(Thu) 23時41分21秒
こんばんは。
初めまして。神崎ユウと申します。

『カウンター・クロック』、更新分まで読了いたしました。

(※申し訳ございません。以下、若干長文です)

消されてしまった前の作品を少し読んでいたので、今回の投稿がとても嬉しかったです。
掲載してくださって、本当にありがとうございました!

>>

 命が役割を果たしている限り、避けて通れないものは何か?
 その解を学び取る過程にて、生じざるを得ないもの……。削られていく寿命を賭すに値する生き方とはどんなものなのか。
 自分にとってはこれ≠ェそうなのだと、少女は考えた。

この冒頭に、引き込まれるようにして、気が付いたら読み進めていました。
そして、シルヴィアさん。
……クールビューティなのですが、きちんと女性らしい可愛らしさを持っていて。でもやっぱり、どちらかと言えばカッコいい方ですね!

ファンタジー特有の、異なる世界の空気感とでもいうのか、そういったものが作中に流れていて魅力的です。

色々と用語が出てきましたが、どれも想像を掻き立てるような綺麗な言葉でとても好みです。「星竜」とか、「源功」だとか。

次話も楽しみにしています!
素敵な作品をありがとうございました。

 [3] ご無沙汰しています  投稿者:鈴木翔太 ID:3pIWz/xYTg
 2016年09月29日(Thu) 23時21分27秒
こんばんは。
通りすがり様。橘 紫綺様。
応援のお言葉をありがとうございます。

自分自身もパソコンもただいま調子が悪く、二話を投稿することにこんなに時間がかかってしまいました。
それでも、書き終えるために筆を走らせたく思っております。

それでは、本日はこれにて。
失礼いたします。

 [2] どんな物語が始まるのか楽しみです  投稿者:橘 紫綺 ID:6FlkV845dE
 2016年09月20日(Tue) 13時40分56秒
静かな二人のやり取りに、どんな物語が始まるのか楽しみにしています。
こう言う自然体のやり取り好きですね〜
何度も新聞を読んでいたのは、下りて来るのを待っていたのかな?
ゆっくり更新して下さることをお待ちしております。

 [1] 貴方に限った事ではないのですが  投稿者:通りすがり ID:ZwVrcexogk
 2016年09月02日(Fri) 23時44分35秒
まず第一話を書いてから投稿しましょうよ
一行も書かないで作品として挙げるのは
真面目に書いている人に失礼でしょ
どうせこのまま一話も書かないで
消えていくんでしょうけど



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