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作品名:サンタクロースパイ 作者:COLK

第27回 27.死んだはずの両親が目の前に!?
翌朝、霧河の会社「Excitement Story」では・・・・・・





チーン





「おい!霧河!どうした!?大丈夫か〜!?」

「ウ・・・ウ〜ン・・・大丈夫デスヨ・・・」

「いや!嘘つけ〜っ!お前、ロボット並みに片言じゃねぇか!!

どこが大丈夫なんだよ!!さっさと人間に戻れ!!!おい!!!しっかりしろ〜!!!」

「ウ・・・ウ〜・・・」





そう、霧河は毎年、クリスマスの深夜、夜通しで

頑張っているため、その翌日には必ずこのように、

いつもの優秀さがまるっきり別人であるかのように、まるで魂が

抜けたかのように、疲労と眠気にとてつもなく襲われてしまうのである。





「ア・・・ア〜・・・天使ガ私ヲ迎エニキテイル・・・ヨウナ・・・」

「お〜い!何馬鹿な事言ってんだ!!お前、まだ25だろが!!!もっと人生楽しみたくねぇのかよ〜〜〜!!!逝くな〜〜〜!!! お前が死んだら俺達は、いや、この会社は

どうなるんだ〜!!この薄情者〜!!!恩知らず野郎〜!!!」

ガクッ

「お〜い〜!!!霧河〜〜〜!!!」





次の瞬間、

霧河の両親が目の前に現れた。霧河は、

「・・・俺は、死んじまったのか」と思った。そこで、

父は謎留に、「立派になったな!!俺は、そんなお前を父として誇りに思うぞ!!!」と言い、母は、「謎留!!頑張ってるわね!!あなたの事を心配してくれる素敵な友達も

出来たじゃない!!!」と言った。

「父さん・・・!!!母さん・・・!!!」


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