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作品名:神氣学園清秋傳 作者:ジン 竜珠

第1回 1
 性懲りもなく、竜輝たちの再登場です。呆れているあなた、平にご容赦を。
 位置づけとしては、完全な「お祭り話」です。「ミス・ジェラ」の「サマーデイズ・エピソード」みたいなものですね。だから、これが後に何らかの発展をしていくということはないはずです。今のところ、そういう予定はありませんし、私の方も、スケジュール的に、長編を展開できない状態にあるので、この作品はこの先品で完結させています。
 ちなみにこれは、結構、前(滅神傳完結後、三週間ぐらいした頃)に書いていたものに、最近、手を入れた作品です。なので、着想した時点とは少し私の中の「ノリ」のようなものが違っているところもあり、もしかすると、どこか「チグハグなところ」があるかも知れませんが、そのあたりは大目に見てやってください。あと、一部、封神傳や滅神傳とは若干(本当に微々たる部分ですが)、設定を変えているところもあります。ただし、時系列の整合性などはチェックしてありますし、その変更部分も(とりあえず私にはっきりとわかった範囲で、ですが)明記していない、いわゆる「表に出していない設定」部分に留めているはずなので、違和感はないと思います。
 ただ、もろもろの事情から、先の神氣学園SAGAT〜Vを前提にして展開させてますので、まずはSAGAT〜Vをお読みいただけると助かります。
 タイトルは「しんきがくえん せいしゅうでん」と読みます。


☆キャラクターの、本当に「簡単な」紹介

・天宮竜輝(あまみや りゅうき)……主人公。私立新輝学園二年生。「天宮流神仙道」宗師の孫。小さい頃から様々な呪符や呪術を「構造的に理解する」ということをしてきた。したがって「こういう原因なら、こういう結果になる」「ああいう事態になったのは、ああいう理由があるからだろう」という思考パターンがインストールされており、ある種の「思考のショートカット」ができるようになっている。そのため、頭の回転は速い。ただし、それが常に事態の「先読み」をするという境地には至っていない。

・鬼城珠璃(きじょう じゅり)……天宮家の分家筋(竜輝の曾祖父の妹〔曾祖叔母〕から始まっている)の娘。私立新輝学園二年生。生徒会長。ショートカットで、眼鏡をかけている。……眼鏡に、こだわりはありませんよ? 異常に勘が鋭いが、これは周囲に存在する「情報」を、無意識に読み取っているからでもある。普段の言動は少々問題だが、実は乙女。

・響堂零司(きょうどう れいじ)……私立新輝学園三年生。昔、色々あったため、精神的には大人。ただし、それによって得た「人生観」を押しつけることはない。竜輝が目標としている人物。

・天宮杏(あまみや きょう)……私立新輝学園三年生。強烈な予知能力の持ち主。そのせいで、人や物事の先が、ある程度、視えてしまうため、少々、冷めた恋愛観を持っているところがある。でもそれが「人の世を見捨てる」ということになっていないのは、さすが。でも、自分を「枠の外」において、事態をややこしくするクセがある。皆さんの身近にも、いませんか、こういう人?

・佐久田鷹尋(さくた たかひろ)……私立新輝学園一年生。絵に描いたようなお人好し。見せかけじゃなくて、本当にお人好し。多分、アチコチで貧乏くじ引くんじゃないかな?

・橘麻雅祢(たちばな まがね)……私立新輝学園一年生。感情表現に乏しい。多分、自分の技能を追求するあまり、他のことに興味が持てないからだと思うよ。

・鳳美悠那(おおとり みゅうな)……私立新輝学園二年生。竜輝のクラスメイト。スイーツ研究会所属。学生会にも入り浸っている気配がある。最初はヒロイン候補だったんだけど、とうとう、こんな下位で紹介されるようになっちゃった。ごめん、美悠那。

・乾ありす(いぬい ありす)……私立新輝学園一年生。スイーツ研所属。美悠那と仲がいい。これ以上はコメントできない。本当にあるんですよ、作者のコントロールを離れて、フリーダムに動き回るキャラクターって。収拾つけるのが、たいへん。だから、彼女のことは、事実上、放置。


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