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作品名:A girl holding light and darkness 作者:あうあう

第1回 princess land へのチケット
「どうして?仲間といる時、あなたはいつも笑っていた、、、どうしてなの?」

「大好きだから、、、大好きなみんなのためなら、、、私、、、がんばれるから!」

「私には、、、大好きな人なんかいない!」


「大丈夫だよ、、、きっとわかるよ、、、だってあなたにも、、、ちゃんと心があるんだから、、、」

















不思議図書館にて。

みゆき「シンデレラー、シンデレラー、やっぱりシンデレラはおもしろいなぁー。」

あかね「なんやみゆき、またシンデレラ読んでたんかいな。ほんまにあきへんなぁ。」

みゆき「だってシンデレラって素敵なんだもん!もうシンデレラが王子様と舞踏会で一緒

に踊るところなんて最高!私も一生に一度でいいからあんなドレス着て、王子様と踊って

みたいなぁ」

やよい「みゆきちゃんの気持ちわかるなぁ。プリンセスは女の子のあこがれだもんね!」

あかね「やよいまで、、、。あんたらはほんまに子供みたいやなぁ。」

みゆき「そういうあかねちゃんだって、今、プリンセスになって、ドレスを着て、王子様

と踊れるって言われたら、そうするでしょ?」

やよい「ブライアンとね!」

あかね「そりゃまぁ、できるって言うんやったら、、、ってやよい!いまブライアン関係

ないやろ!」

やよい「てへ」

あかね「てへ、でごまかすなぁ!」

なお「みゆきちゃんと、やよいちゃんはプリンセスになりたいんだね。ちょうどよかっ

った!この前、お母ちゃんのおつかいで商店街まで買い物に行ったとき、ちょうど福引を

やっていたから、チャレンジしてみたんだ。そしたら、なんと大当たりでこんなものをゲ

ットしたんだよ。」

みゆきあかねやよい「Princess Land?(アルファベットを読んだだけ)」

れいか「なおは昔からくじ運がいいものね。」

なお「ちょうど五人分あるから、、、あ、でもあかねはいいんだっけ?」

あかね「なー!誰もそんなこと言ってないやろ!」

キャンディー「キャンディー、こんな文字読めないクル...みゆき、教えてほしいクル。」

みゆき「えーと、これは、、、えっとね、、、」

れいか「プリンセスランドですよ、キャンディー。おそらくプリンセスを疑似体験できる

テーマパークのようですね。」

みゆき「そうそう、プリンセスランドって読むんだよ!やだなー」

あかね「みゆき、、、ほんまは読み方わからんかったんやろう、、、」

みゆき「そんなことないもん!あかねちゃんだってアルファベット読んだだけだったじゃ

ない!ハップップー!」

あかね「そ、そんなことあらへんで!うちは最初からわかっとたで、、、」

やよい「あかねちゃん、、、英語苦手だったよね、、、」

あかね「や、やよいかて、アルファベットで読んでたくせに!」

やよい「てへ!」

あかね「てへ、でごまかすなぁ!」

なお「それで、どうする?今度の日曜日にでもみんなで行く?みんなが良ければだけど。」

れいか「しかし、なおはそれでいいの?このようなめったにできない体験、ご家族と一緒

にいったほうが、、、」

なお「それは問題ないよ。お父ちゃんもお母ちゃんも、いつものメンバーでいってらっ

しゃいだってさ。それにほら、5人分じゃ、うちの家族全員いけないしさ!。」

あかね「なんか悪いなぁ。でもせっかく行かせてもらうんやったら、存分に楽しまなあか

んなぁ!」

なお「あれ、あかねは別にいいんじゃなかった?」

あかね「まだそれ言うか!?」

なお「ごめんごめん。それで、みんな、次の日曜、予定はどうかな?」

みゆき「私は問題ないよー。」

キャンディー「キャンディーも、大丈夫クル!」

あかね「うちも大丈夫やで!」

やよい「私も大丈夫!」

れいか「私も問題ありません、、、あの、なお?すこしそのチケットを拝見してもいいか

しら?」

なお「え?いいけど、、、」

れいか(このチケット、、、どこかで、、、)

なお「どうしたのれいか?」

れいか「なんでもありません。ありがとうございます。」

みゆき「よーし、じゃあみんなでプリンセスランドに行くぞー!けってーい!」

れいか(!!!!!)

キャンディ「れいか、どうしたクル?顔色が悪いクル。」

なお「本当だ、、、どうしたのれいか!大丈夫?」

れいか「ええ、、、大丈夫、、、なんともないわ、、、」

あかね「どうしたんやれいか。れいかが体壊すなんてめずらしいなぁ。」

みゆき「え?私、なにかまずいこと言っちゃったかな?」

やよい「れいかちゃん、お水持って来たほうがいいかな?」

れいか「みなさん、、、ありがとうございます。もう平気です。」

なお「そう?でもまた気分が悪くなったら言ってね。れいかは頑張り屋さんなんだから、

無理しないでね。」

れいか「ありがとう。なお。」

れいか(みゆきさんのさっきの言葉、、、さっきの笑顔、、、どこかで、、、)

れいか(私は一体、、、なにを、、、)


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